KickAZUノート

KickAZU(キッカズ)と申します。著者の体験や読書内容から良いな、と感じたことを発信します。

短時間で簡単な!?前腕トレ器具の作り方!!

Amazonでこういう商品がありました。 

 

これはフックのようなものにバーベルのウエイト(円盤)を付け、棒の両端を持ち、くるくる巻き上げることで前腕を刺激することができる筋トレアイテムです。

 

この時、私は思いました。

自作できそう!

ということで、作ってみました。

 

前情報としましては、作業時間10分、経費 ¥500(紐代のみ)です。

では、どうぞ。

 

  1. 材料

・ダンベルのシャフトの余り(適度な重さに耐えれる棒なら何でも良いかと)

・紐(ホームセンターで買ってきた適当なの)

・写真には載っていませんが、赤ゴム

・ペットボトル(ウエイト)

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  2.作り方

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シャフトに赤ゴムを貼り付けます。

こうする理由は、使用した時の手の痛み軽減と、紐を食いつかせるためです。

ちなみに、これなしで巻き上げてみましたが、シャフトしか回りませんでした。

 

あとは、紐を適当に結んで、、、

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完成です!

 

前腕をこれと下の記事アイテムを使用することで、より良い刺激が得られそうです。

 

kickazu.hatenablog.jp

 

朝起きられない人は、いっそ寝心地を悪くしたらいいと思う。

朝が弱い人っていますよね。

 

起きられない原因は何か。。。

夜更かしとか10時間寝ないとダメな人なのか。。。

 

いろいろ原因は浮かぶのですが

寝心地が良いから

と考える方は意外と少ないのでは?

 

というか、それ前提で話を進めますので、思い当たらない方はこれ以上は見る価値ナシかと。

 

話を続けます。

 

私は朝起きるのがかなり苦手です。

会社員になってからも何回か遅刻の経験があります。

 

アラームを増やしたりしましたが

あの音、不愉快でしかありません。

 

毎朝、あの音を聞くくらいなら他の方法で起きれるようになろう!

ということで私が実践&継続している内容を紹介します。

ちなみに、今更ですが一般向けではありません。

  1. お日様が照る位置に寝具を移動
  2. 布団の代わりにバスタオルを敷く
  3. 毛布ではなく、”着る”毛布を使用
  4. 寒い時は定番の寝袋で!
  5. 枕は半円の竹枕(西式健康法の真似)

…解説しますね。

                           着る毛布

                  頭     寝袋              足

    バスタオル 

 

↑の状態です。想像力が試されますね。

 

やってみれば分かるのですが、まず”固い”です。

まあ枕が竹で布団がバスタオルですからね、フローリングの木の温もりとやらがガツンとくるわけですよ。

 

そして、何と言っても寝づらいです。

次の日、間違いなく肩とか腰とか痛めます。

 

ですが、この方法にしてから遅刻はなくなりました。(社会人として当たり前のことですが)

 

悪魔の取引です。

肩・腰を犠牲にして呻きながら起きるか。(私は呻きません笑)

アラーム音で不愉快に起きるか。

 

選ぶのはあなただ!!

 

何事もなく普通に起きられるのが一番ですけどね。